DJIは日本時間2025年11月4日、自社のホームページを更新し、新製品の発表予告を発信した。そのシルエットから、2025年発売が噂されていたDJI Actionシリーズの新製品、DJI Action 6(仮称)であると予想されている。
特に、ティーザーページにて公開された動画からは、この製品がActionシリーズとして初めて可変絞りを搭載することが予想されている。
以前から、DJIが2025年10月にDJI Action 6を発表すると噂されていたものの、11月に入るまで発表はされなかった。
発表時期は日本時間で2025年11月18日の午後、21時00分の予定で、発売はその数日後になる見込みだ。
リーク情報によれば、DJI Action 6ではOsmo 360と同じ、1インチ並みの1:1正四角形センサーを搭載するともされており、現在の1/1.3インチセンサーより低照度における画質向上が期待されてきた。また、DJI Action 5 Proで指摘されていた待機状態でのバッテリー消費問題が解決されるかも期待されている。
今までのDJIの製品の歴史から鑑みて、マグネットマウントはそのまま互換される見込みだ。ただし、バッテリーに関してはDJI Action 5 ProおよびOsmo 360で搭載された1950mAhバッテリー(7.55Wh)がそのまま互換するかはまだ明らかになっていない。
現在のDJI Action 5 Proはスタンダードコンボが55,000円、アドベンチャーコンボが69,300円となっており、円安の影響とセンサーの強化などから、この価格よりは高い価格設定になることが予想されている。噂によれば、アドベンチャーコンボは8万円強の価格設定になる可能性もあるとのことだ。
熱暴走の問題が未だ解決できていないGoProを追い抜いて、Insta360のAceシリーズとともにアクションカメラの標準となりつつあるDJI Actionシリーズだが、今度のAction 6の発表で可変絞りを搭載すれば、プロ用のビデオカメラとしてもより幅広く採用されることが期待される。
ソース:DJIホームページ( https://www.dji.com/jp/prelaunch?site=brandsite&from=homepage )、2025年11月5日確認。

