Apple Watch、糖尿病患者の命を救った

来週の11月14日は世界糖尿病の日だ。そして今回、Apple Watchはラスベガスの40代の糖尿病患者の命を救った。

Josh Furmanは通常、血糖値が低くなると、インスリンポンプアラームが鳴って警告してくれると話す。

しかし、今年の初め頃に、彼の血糖値があまりにも低く、家で一人でいるときに意識を失い、床に頭をぶつけてしまったそうだ。

「どのくらい意識を失っていたかは分かりません。でも目が覚めたとき、Apple Watchが911の救急隊員に電話をかけ、話をしていました」と彼はエピソードを語る。そして「でも話せなかったんです。口の中に何かがいっぱい詰まってるような感覚で、口が開けれませんでした。911は私がどんな状況になっていたかわかってなかったと思いますが、Apple WatchがGPSの座標を911に教えていたため、911は私の居場所を特定できたでしょう」と付け加えた。

そしてありがたいことに、緊急SOSの緊急連絡先として登録されていた彼の母親にデバイスが自動で連絡を入れ、母親が911に対して息子の病床を説明することができたとのこと。

Apple Watchの転倒検出機能はApple Watch SEやApple Watch Series 4以降のモデルで利用でき、激しく転んだ時にそのことを検知・通知し、ユーザが1分間反応しなかったら自動で緊急ダイヤルに通報する機能だ。実際、この機能で救われた人の命は数え切れないほどある。

また、交通事故の検出機能も緊急SOSに追加され、この機能について救急隊員の一人は「あきらかに人々の人生に影響を与える素晴らしい技術だ」ともコメントしている。

Apple Watchの衝突事故検知でまた人が助かる、「明らかに人々の人生に影響を与える素晴らしい技術」

転倒検出機能はApple Watchをセットするだけでは基本オンになっていない。(高年齢は基本ON)

Apple Watchアプリの「緊急SOS」から「転倒検出」を「オン」にしておくことをお勧めする。

関連記事:KSNV: Las Vegas man credits Apple Watch for saving his life

共有

この記事を共有

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です